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    2019.08.22

    ほしい暮らしは自分でつくる ぼくらのリノベーションまちづくり

    これからの日本に必要な リノベーションによる新しいまちづくりの方法に関する実践の記録(著書)


    「ほしい暮らしは自分でつくる」を合言葉に著者が続けてきた、新しいまちづくりの方法。
    これまでの20世紀型発想によるまちや建築ではなく、これからの日本に必要なまちと建物の使い方、そこでの働き方や暮らし方、お金のもらい方、それらを生み出す方法。それが、「リノベーションまちづくり」です。

    本書は、著者が、故郷の北九州・小倉と、現在の住まいであり東京23区内で唯一の「消滅可能性都市」とされる豊島区・雑司ヶ谷を往復しながら、仲間や市民、自治体を巻き込んで実践してきたまちづくりの記録を記した、代表・嶋田洋平による著書です。

     

    『ほしい暮らしは自分でつくる ぼくらのリノベーションまちづくり』

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